滋賀県産 田舎式微発泡にごりワイン

Petillan1ジャポニカでおすすめしているワインの中から、ちょっとめずらしい国産ワインをご紹介します。京都のおとなり、滋賀県の東近江市にある「ヒトミワイナリー」がつくっている「田舎式微発泡にごりワイン」です。

「ヒトミワイナリー」は、スポーツウエアを主としたファッションメーカー日登美(株)の創業者図師礼三郎氏が、故郷の滋賀県東近江市永源寺町にワイナリーと美術館を建設することを決意したのが始まり。環境に配慮したブドウ栽培、手作業を主体とした製造法で、ワイン本来の自然なかたちを追求している醸造所です。一方で、オーナーがファッションメーカーということもあって、ワイン専門のメーカーでは出てこない「ただのお酒ではなく服や食器のように生活を演出するもの」というユニークな発想の下、新しいワインスタイルの探求に余念がありません。

この「田舎式」とは、methode rurale(メトード・リュラル)と呼ばれ、フランスではラングドック地方を中心に古くからある製法。ワイン醸造段階の発酵途中のワインを瓶に移し、これ以後に発生するガスを閉じ込めながら残りの発酵を瓶内で終わらせるという瓶内一次発酵方式。スパークリングワインの最も古い醸造方法と言われています。

Petillan3これまでジャポニカでおすすめしてきた「田舎式微発泡にごりワイン」の赤ワイン「IKKAKU」に加え、白の「CARIBOU」を入荷しました。この「CARIBOU」は、日本人には馴染みの深いブドウ、デラウエアを100%使用、デラウェア特有の完熟りんごにも似た甘い香りがこれ以上にないほど繊細に香り、溌剌とした泡と共に味わえる、すばらしく爽やかでおいしい微発泡白ワインです。

さらに、このワインの売上の3%は、坂本龍一氏が立ち上げた森林保全事業=「moreTrees」に寄付されます。おいしいワインを楽しみながら環境保全運動に参加できる、、、環境を考える「ヒトミワイナリー」ならではの素晴らしい活動です。拍手!


・田舎式微発泡にごりワイン(白)
「R3 カリブー」
… Bottle 3500 yen

・田舎式微発泡にごりワイン(赤)
「R3 イッカク」
… Bottle 3500 yen

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